今回は2023春夏アイテムからバックパックをご紹介します。大容量なSVOLMEのバックパックは、一生懸命スポーツを頑張る学生さんにピッタリ。練習や試合の行き帰りに使いやすいようにデザインしました。
このディテールがポイント!
大きなポケットで荷物の出し入れがスムーズ。
ウェアにシューズに、持ち運ぶ荷物が多いのがスポーツシーンでは当たり前。SVOLMEのバックパックには、そんなたくさんの荷物を簡単に出し入れできるような大きなメインポケットを搭載。さらに、開口部のファスナーを引けば、バッグ前面ががばっと開くので、バッグ底の荷物も簡単に出し入れできますよ!閉まった荷物がどこにある探せない...なんてことは少なくなるはず!
小物の収納はサブポケットに。
荷物を沢山しまえるだけでなく、整理してしまえるのも、このバックパックの特徴です。バックパックの両脇や表面に、サブポケットをデザイン。メインポケットの中では他の荷物に紛れてしまいがちな小物を整理して収納できます。
汚れにくくて、染みにくい。天辺と底面に注目。
学生の皆さんは、雨天時にバックパックを使ったり湿った場所にバックパックを置いた際に、中の荷物が濡れてしまった経験はありませんか?バックパックの天辺と底面には撥水素材を使用しています。その為、雨天時に使用してもバックが濡れにくく汚れにくいだけではなく、中に入れた荷物にも雨水が染みにくいのもポイントです。
ITEM LINEUP
知ってますか?
バックパックの正しい背負い方。
重いものは体に近い場所に収納する。
重い荷物を支える場合、その荷物が体から離れれば離れるほど、支えるのにより大きな力が必要になります。その為、バックパックに荷物をしまう場合も重い荷物はより背中に近い場所にしまうと、バックパックを背負った時に重く感じにくくなります。
骨盤より上の位置で背負う。
より体に負担がかからないようにバックパックを背負うには、バックパックの底面が骨盤と同位置か、骨盤よりも上の位置で背負うのがポイントです。骨盤よりも下の位置で背負っている時に比べて、重い荷物を背負っているほど、違いを実感できるはずです!
バックパックと背中は密着させる。
バックパックのベルトを長いまま背負うのではなく、背中と密着するくらい短く調節して背負うとさらに体への負担を減らすことができますよ。さらにさらに、背中を曲げるのではなく背筋を良くして背負うのもオススメ!
- ARCHIVE -