タキザワ
( EC企画担当 )

特に暑い今年の夏。

炎天下のサッカーでは、例年以上に暑さ対策に気を使っているはず。 今回は、タキセン特別企画。EC担当タキザワが、SVOLMEの暑さ対策アイテムを8/1(木)に行われた「大田区国際ドリームカップ2024」で実際に体験してきました。炎天下のグラウンドで実際に使ってみた感想をお伝えします。真夏のサッカーの暑さ対策に是非ご活用下さい!
今年で2回目の開催となる大会の模様をあわせてご紹介。こちらもお見逃しなく。

海外チームも参加した『大田区国際ドリームカップ2024』

大田区国際ドリームカップ2024

大田区国際ドリームカップ2024は、2017年に大田区初となる国際サッカー大会として始まり、今回が2回目の開催となります。大会当日は、雲一つない快晴でサッカー日和。台湾からの参加を含む全7チームによって予選と決勝トーナメントが行われました。どの試合も白熱した試合展開でした。炎天下の中、選手達は一生懸命ボールを追っていました。

予選と決勝トーナメントが行われ、優勝したのは静岡から参戦していたFERZA football academy。表彰式では、その他に優秀選手賞や大会MVP、ゴールデングローブ賞も選出。最後には全チームで集合写真を撮って、大会の1日が終わりました。


炎天下のグラウンドで、SVOLMEの暑さ対策アイテムを使ってみました!

大会当日は、気温30度を超え、強い日差しが降り注ぐまさに炎天下。ここからは、そんな炎天下の試合会場でSVOLMEの暑さ対策アイテムを実際に使った感想をお伝えしていきます。

冷感ドルマンシャツ

当日僕が着用していたのが、冷感ドルマンシャツ。ツルっとした生地感なので、着心地も滑らかでした。着用していて感じたのが、綿Tシャツと比べて暑さを感じにくく、風が吹いた時に涼しく感じました。また、汗がすぐに乾いたので、体にウェアがべたつかず、常にサラッとした着心地も良かったです。

冷感ドルマンシャツ
S / M / L / XL | ¥6,600

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冷感タオル

生地が薄手なので、小学生のお子さんでも握りやすく絞りやすいだろうと感じました。いざ首に巻いてみると、二つ折りにして首に巻くのにちょうど良い長さが使いやすいと感じました。今回は、近くに水道があったので冷やしたいと思った時にすぐに冷やせましたが、水道が近くにない場合は、水を入れたペットボトルを持ち運ぶのがおすすめです。

冷感タオル
H:20cm W:120cm | ¥1,650

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冷感ポンチョ

暑さ対策アイテムの中で、クーリングに一番適していると感じたのが、冷感ポンチョ。頭と上半身を素早く冷やしてくれました。試合に出場していた選手からも「涼しい」といった声を貰いました。このポンチョも冷感タオルと同じように、水に濡らして絞って振るだけでクーリングできるのですが、実際にやってみると、少し力が必要かなと感じました。河川敷などの水道が近くにない場所で使う時には、水の入ったバケツを用意するなど事前準備が大切だとも感じました。

冷感ポンチョ
H:65cm W:140cm | ¥4,950

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80cm傘 UVカット99.99

試合を観戦している親御さんの多くが使用していた大きな日傘。今や夏の試合観戦の定番となりつつあるのでしょうか。実際に傘をさしてみると、頭に感じる日差しや暑さが軽減されるような感覚。この傘1本で強い日差しから全身をカバーできるのも良いポイントです。

80cm傘 UVカット99.99
親骨:80cm 全長:105cm 重量:約590g | ¥6,930

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PROFILE

タキザワ
- EC企画担当 -

小学校からサッカーを始める。中学時代にオシャレに目覚め、専門学校で服飾を学ぶ。卒業後はサッカーと洋服に関連のあるSVOLMEに入社。

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